まず市場を似た者同士に分け(S)、その中から狙うグループを選び(T)、最後に競合と区別された立ち位置を決める(P)。順序が逆や入れ替わると、分ける前に狙ったり立ち位置を先に決めたりすることになり論理が破綻する。
【ポイント】順序は S→T→P。分ける→選ぶ→位置づける、の一方向。狙う相手が決まる前に立ち位置は決められない。
【実務ワンポイント】施策が迷走したら「Sを飛ばして広い市場を漠然と狙っていないか」「Pを先に決めて後付けでTを正当化していないか」を順番でチェックする。