Q.
「重要なタスクなら、締切がなくても放っておけば自然に進む」という考え方への指摘として最も適切なものはどれか。
ポイント
重要でも締切がないと、タスクは埋もれてしまいます。第二領域は「待つ」のではなく、「先に枠を取る」ことで初めて進みます。締切がないからこそ、自分で時間を確保しに行く必要がある、という点が核心です。
ワンポイントアドバイス
締切のない重要タスクには、自分で締切日と着手日を決めて、カレンダーに書き込んでしまいましょう。あえて自分で期限を設けることで、第二領域のタスクにも緊急タスクと同じように手をつけるきっかけが生まれます。
解説詳細
正解はCです。重要でも締切が遠い第二領域のタスクは、締切がない分だけ後回しにされやすく、意識して先に時間を確保しないと自然には進みません。Aの「放っておけば自然に前進する」や、Bの「緊急が片づけば自動的に始まる」は、第二領域が放置されやすいという性質を見落とした考え方です。緊急タスクは次々に来るため、待っていても重要なことの番は回ってきません。Dの「締切がない=重要度も低い」は、緊急度と重要度を混同した誤りで、締切の有無は重要さとは無関係です。