Q.
「既存企業間の敵対関係」が指すものとして最も適切なものはどれか。
解説
既存企業間の敵対関係は、すでに業界内にいる競合同士の競争(値引き・販促・新製品投入など)の激しさを指す。これから入る企業(A)は新規参入の脅威、別カテゴリの製品(C)は代替品、供給先の値上げ(D)は売り手の交渉力で、いずれも別の力。
【ポイント】敵対関係=今いる競合同士の競争の激しさ。参入・代替・売り手と区別する。
【実務ワンポイント】値引き合戦に巻き込まれていると感じたら、それは敵対関係が強い状態。価格以外の差別化軸を作り、土俵をずらせないか考える。