直接費を当該製品へそのまま割り当てるのは直課(賦課)である。Aの配賦は間接費を基準で割り当てる手続き、Cの按分は割合で分ける一般語、Dの振替は勘定間の付け替えで、直接費の割当を指す正確な用語ではない。
【ポイント】直接費は「直課」、間接費は「配賦」と用語を対で覚える。
【実務ワンポイント】原価表で各費目に「直課/配賦」のラベルを付けると、後工程の配賦対象がひと目で分かる。