特定製品のために発生する外注加工費は、その製品に跡づけできるため直接経費である。B(建物の保険料)・C(監督者の給料)・D(水道光熱費)はいずれも複数製品に共通する間接費で、直接経費ではない。
【ポイント】経費でも、特定製品にひも付くなら直接経費になる(直接=費目でなく跡づけで決まる)。
【実務ワンポイント】外注先への発注書を見て、それがどの製品向けかを記録しておくと、直接経費として原価に乗せやすい。