Q.
「自社製品の機能をすべて書き出して、競合より項目数が多いことを示す」比較表の問題点として最も適切なものはどれか。
解説
機能の全列挙は、顧客が重視しない項目で「数の勝負」になり、肝心のKBF上の差が埋もれる。機能過多はかえって選ばれにくくなることもある(D)。項目数=満足(A)、上限規制(B)、数の多さ=模倣困難な強み(C)はいずれも誤り。
【ポイント】比較は「数」ではなく「顧客が重視する軸での差」。機能の多さ自慢は差別化にならない。
【実務ワンポイント】比較表が10項目以上に膨らんだら、KBF上位3〜5項目に絞った別表を作り、本当に効く差がどこかを確認する。