競合は「顧客が比較・代替候補とみなす相手」を起点に特定するのが原則(顧客視点)。名簿順(A)・社長の主観(C)・売上規模が近いだけ(D)は顧客の選択基準と一致せず、見落としや的外れを生む。
【ポイント】競合は「自社が思う相手」ではなく「顧客が比べる相手」。出発点は顧客の頭の中。
【実務ワンポイント】顧客や失注先に「ほかにどこと比べましたか」と直接聞き、その回答リストを競合の一次情報にする。