Q.
「ブランディング=ロゴを作ること」という理解の問題点として最も適切なものはどれか。
解説
ロゴ・名前・色はブランドを識別させる要素の一部であり、ブランディングはそれらを通じて顧客の連想や体験を意図的に作り蓄積する活動全体を指す。ロゴ制作だけに矮小化すると、約束・体験・一貫性の設計が抜ける。費用(A)・順序(C)・変更可否(D)は本質的な問題点ではない(ロゴは必要なら更新できる)。
【ポイント】ロゴはブランドの入り口(識別記号)。ブランディングは「何を連想してもらうか」を設計する継続的な活動。
【実務ワンポイント】ロゴを発注する前に「このブランドで顧客に何を約束し、何を連想してほしいか」を一文で言語化しておく。