Q.
「フリークエンシー」の意味と、それが高くなりすぎたときの一般的な弊害の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
ポイント
フリークエンシーは「1人に何回出したか」を表す指標です。多ければよいというものではなく、出しすぎはかえって逆効果になりうる、という点が核心です。
ワンポイントアドバイス
同じユーザーへの表示が増えて、CTRやCVRが落ち始めたら要注意です。フリークエンシーの上限設定(キャップ)を見直したり、配信先のオーディエンスを広げたりして、同じ人への出しすぎを抑える対策を検討してみましょう。
解説詳細
正解はDです。フリークエンシーは、インプレッション÷リーチで求められる「1ユーザーあたりの平均表示回数」です。これが高すぎると、同じ人に広告が出続けて飽きや嫌悪(広告疲れ)を招き、効果が逓減しやすくなります。Aの「1日の総表示回数で高いほど常に成果が伸びる」は誤りで、総表示回数ではなく1人あたりの回数であり、高ければよいわけでもありません。Bの「広告費の累計額」、Cの「クリック率のこと」も、いずれもフリークエンシーの定義ではありません。