Q.
「CTR(クリック率)」の計算式として正しいものはどれか。
ポイント
CTRの分母はインプレッション(表示回数)です。CVRの分母であるクリック数と取り違えやすいので、「CTRは表示で割る」と分母を固定しておくと、指標を読み違えずにすみます。
ワンポイントアドバイス
CTRが低いなら、広告文・クリエイティブ・表示位置に問題がある可能性が高いと考えましょう。逆にCTRは高いのにCVRが低い場合は、LPや訴求のミスマッチを疑います。このように指標で原因を切り分けてから、打ち手を決めるのが効果的です。
解説詳細
正解はCです。CTR(クリック率)は、クリック数÷インプレッション数×100で求めます。つまり分母は「表示回数(インプレッション)」です。Aの「コンバージョン数÷クリック数×100」はCVR(コンバージョン率)の式であり、CTRとは分母も分子も異なります。Bの「費用÷クリック数」はCPC(クリック単価)の式です。Dの「クリック数÷コンバージョン数×100」は意味をなさない組み合わせで、CTRの定義にはあてはまりません。CTRは何で割るのか(=表示回数)を固定して覚えることが大切です。