Q.
外部の協力会社と一部のチャンネルだけ共有したいが、社内全体の情報は見せたくない。設計方針として最も適切なものはどれか。
解説まとめ
正解はBです。外部と共有してよい範囲だけを切り出した専用チャンネルを用意し、そこにだけ外部メンバーを招くと、必要な情報は渡しつつ社内全体は見せずに済みます。共有範囲を「チャンネル単位」で管理するのが基本です。全パブリックへの招待やワークスペース開放は、見せたくない情報まで露出させてしまいます。
ポイント
この問題が問う核心は、共有範囲を「最小限に絞る」設計の原則です。外部に渡す情報は、専用の限定チャンネルに集約し、それ以外には触れさせません。アクセスできる範囲を必要な分だけにすることで、意図しない情報漏れを防ぎます。
ワンポイントアドバイス
外部とやり取りを始めるときは、いきなり既存チャンネルに招くのではなく、共有用のチャンネルを新しく作ってそこに招きましょう。何を見せ何を見せないかを最初に決めておくと、後から慌てません。共有チャンネルには社内限定の話題を書かない、とルール化すると効果的です。
解説詳細
共有はチャンネル単位で最小化する
外部メンバーとの共有は、見せてよい情報だけを集めた専用チャンネルに限定し、そこにのみ外部を招くのが基本です。チャンネル単位でアクセス範囲を区切れば、社内全体の情報に外部が触れることを防げます。共有範囲を必要最小限に保つ設計が安全につながります。
他の選択肢が誤りである理由
社内の全パブリックチャンネルに外部を招くと、見せたくない社内情報まで閲覧可能になります。社内全員のダイレクトメッセージに外部を追加するのは現実的でなく、私的なやり取りまで露出します。ワークスペース全体の開放は最も広く情報を晒すため、機密管理の観点で不適切です。したがって限定チャンネルへの招待が適切です。