Q.
受注金額の合計が1,200万円、受注件数が8件のとき、平均受注単価はいくらですか。
解説まとめ
正解はBです。平均受注単価は受注金額合計 ÷ 受注件数で求めるため、1,200万円 ÷ 8件 = 150万円となるからです。1件あたりの平均的な大きさを表します。分子に金額、分母に件数を置きます。
ポイント
平均受注単価の核心は「金額を件数で割る」点です。件数で割るのを忘れて合計をそのまま単価として扱う誤りが起きやすいところです。単価は1件あたりの値なので、合計より小さくなるという大小関係で検算できます。
ワンポイントアドバイス
売上を伸ばす議論をするときは、平均受注単価と件数を切り分けて見ましょう。同じ売上でも「単価×件数」のどちらが効いているかで打ち手が変わります。月次で単価を記録しておくと、値上げや上位プラン提案の効果を単価の推移で確認できます。
解説詳細
計算の確認
平均受注単価=1,200万円 ÷ 8件 = 150万円です。1件あたりの平均規模を示すため、合計の1,200万円より小さくなるのが自然です。
他の選択肢が誤りである理由
Aの96万円は1,200を 12.5 で割るなど件数を取り違えた値で、8件では導けません。Cの200万円は1,200 ÷ 6 に相当し件数が合いません。Dの1,200万円は合計そのままで、件数で割る操作が抜けています。