Notionで個人用のページを「他の人と共有する」とき、最初に確認すべき基本的な考え方はどれか。
解説まとめ
正解はAです。Notionの共有は、誰に・どの権限(フルアクセス・編集可・コメント可・閲覧のみなど)で見せるかを共有設定で指定するのが基本だからです。相手と権限を選んで初めて共有されます。自動で全世界に編集権が渡ることも、非公開に戻せなくなることも、削除が必要になることもありません。
ポイント
共有の基本は「相手」と「権限」をセットで決めることです。誰に見せるかだけでなく、編集まで許すのか閲覧だけにするのかを意識すると、情報の事故を防げます。共有=全公開と思い込むのが、最も多いつまずきどころです。
ワンポイントアドバイス
共有したいページの「共有」ボタンを開き、相手のメールアドレスを入れて権限を「閲覧のみ」から試してみましょう。まず狭い権限で共有し、必要に応じて広げると安全です。共有相手と権限は後からいつでも変えられるので、迷ったら控えめに設定するのが効果的です。
解説詳細
共有は「相手」と「権限」を決めること
Notionでページを共有するときの基本は、誰に見せるか(相手)と、どこまで操作を許すか(権限)を共有設定で指定することです。権限にはフルアクセス・編集可・コメント可・閲覧のみといった段階があり、相手ごとに使い分けられます。たとえば上司には編集可、外部の人には閲覧のみ、といった形で細かく設定できます。共有とは無制限の公開ではなく、相手と権限を選んで限定的に見せることが出発点であり、選択肢Aがこの考え方を表しています。
他の選択肢がなぜ誤りか
選択肢Bは共有すると自動で全世界が編集できるとしていますが、権限を指定しない限りそのような状態にはなりません。選択肢Cは二度と非公開に戻せないとしていますが、共有相手の削除やリンクの無効化で非公開に戻せます。選択肢Dは共有のためにページを削除する必要があるとしていますが、削除は共有の手順とは無関係です。いずれも共有の正しい考え方から外れています。