Notionのデータベースで「ボードビュー(カンバン)」は、どのプロパティでアイテムを列に振り分けると最も自然に機能するか。
解説まとめ
正解はDです。ボードビューは、ステータスや選択(セレクト)といった決まった選択肢を持つプロパティで列を作り、その値ごとにカードを振り分けると最も自然に機能するからです。「未着手・進行中・完了」のような列が並び、カードをドラッグして状態を変えられます。本文テキストや画像、作成者アイコンを列の軸にするのは適していません。
ポイント
ボードビューの設計は「列の軸に何を置くか」で決まります。値が限られた選択系プロパティを軸にすると、列がきれいに分かれてカンバンとして機能します。値がばらばらなテキストを軸にすると列が無数に増え、整理になりません。
ワンポイントアドバイス
タスクのデータベースにボードビューを追加し、列の基準(グループ化)をステータスに設定してみましょう。未着手・進行中・完了の列にカードが並び、ドラッグで状態を更新できます。進捗会議では、この画面を共有すると全員が一目で状況をつかめて効果的です。
解説詳細
ボードビューは選択系プロパティで列を作る
Notionのボードビュー(カンバン)は、アイテムをカードとして表示し、指定したプロパティの値ごとに列へ振り分けるビューです。このとき列の基準には、ステータスやセレクトのように値が決まった選択肢に限られるプロパティを使うのが自然です。たとえばステータスを基準にすれば、「未着手・進行中・完了」という列が並び、カードを列から列へドラッグするだけで状態を更新できます。値の種類が限られているからこそ列がすっきり分かれ、選択肢Dが最も適しています。
他の選択肢がなぜ誤りか
選択肢Aの長文テキストは、アイテムごとに値がすべて異なるため、これを列の基準にすると列が無数に増えてカンバンとして成立しません。選択肢Bの添付画像そのものは、値が画像ファイルであり、列を作るための分類軸には向きません。選択肢Cの作成者アイコンは人物を表す情報で、状態管理を目的とするボードの列軸としては不自然です。いずれもボードビューの列を整理する軸には適しません。