Q.
申込フォームの「項目数」と離脱の関係として最も適切なものはどれか。
解説まとめ
正解はCです。フォームの入力項目が多いほど、入力の手間(摩擦・フリクション)が増え、途中で離脱する人が増えやすくなります。だからこそ、コンバージョンに本当に必要な項目だけに絞るのがフォーム最適化の基本原則です。集めたい情報と離脱のバランスを取ることが重要です。
ポイント
核心は「項目数=摩擦」という関係です。情報は多く集めたいほど離脱と引き換えになる、というトレードオフを理解し、必須項目を絞る判断ができるかが問われています。
ワンポイントアドバイス
フォームの各項目を「今この行動に本当に必要か」で見直してみましょう。後からでも取れる情報は削る候補です。必須項目を1つ減らすだけでも離脱が下がることがあるので、まず削減から試すと効果的です。
解説詳細
なぜCが正解か
入力項目が増えるほど、訪問者にとっての作業負荷(摩擦)が増し、入力途中での離脱が起こりやすくなります。これはフォーム最適化(EFO)の前提となる関係で、必須項目を絞ることが改善の定石です。
なぜ他の選択肢が誤りか
Aの「項目数は影響しないので多く集めるのが得」は摩擦を無視した誤りです。Bの「増やすほど楽になり離脱が減る」は事実と逆です。Dの「背景色のほうが影響が大きいので項目数は無視」は、摩擦の主因である項目数を切り捨てており、優先順位を取り違えています。