IT
ITリテラシー問題集
Q.
「マルウェア」を正しく説明したものはどれか。
ポイント
マルウェアとは、悪意あるソフトの総称です。よく耳にするウイルスも、そのマルウェアの一種にあたります。「害を与えるために作られたソフトをまとめた呼び名」だと捉えておきましょう。
ワンポイントアドバイス
出所の分からないファイルやソフトは、安易に開いたり実行したりしないようにしましょう。少しでも不安があれば、社内のIT担当に確認してから扱うのが安全です。慎重なひと呼吸が、被害を未然に防ぎます。
解説詳細
正解はDです。マルウェアとは、ウイルスやワーム、ランサムウェアなど、悪意を持って作られたソフトウェアの総称です。利用者に害を与えることを目的とした、よくないソフトをまとめて呼ぶ言葉だと考えるとよいでしょう。Aの通信速度を測る仕組み、Bの印刷のための周辺機器、Cの長期保存のための記憶装置は、いずれもマルウェアとは無関係です。これらは害を与えるためのものではなく、機能や機器の名前にすぎません。「悪意を持って作られたソフトの総称」がマルウェアだ、と押さえておきましょう。