IT
ITリテラシー問題集
Q.
「バックアップ」を取る目的として最も適切なものはどれか。
ポイント
バックアップとは、複製による備えのことです。元のデータが消えてしまっても復旧できる状態を、あらかじめ作っておくのが目的です。「もしものときに取り戻せるよう、別に控えを残す」のがバックアップだと覚えておきましょう。
ワンポイントアドバイス
重要なファイルは、保存先を一か所に集中させず、別の場所(別のドライブやクラウド)にも複製しておきましょう。控えを分けて持っておけば、突然の故障に見舞われても慌てずに対処できます。
解説詳細
正解はAです。バックアップとは、故障や誤削除、被害などに備えて、データの複製を別の場所に取っておき、元のデータが失われても復旧できるようにすることです。もしものときの「備えの控え」を用意しておく行為だと考えるとよいでしょう。Bの表示速度を上げること、Cの文字を大きく見やすくすること、Dの通信料金を安くすることは、いずれもバックアップとは関係がありません。バックアップの目的はあくまで「データを失わないための備え」であり、速度や見た目、料金のためではない、という点を押さえておきましょう。