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インサイドセールス問題集
Q.
インサイドセールスのKPIを設計する際の考え方として最も適切なものはどれか。
解説まとめ
正解はBです。インサイドセールスのKPIは、活動量(架電数・有効会話数など)と質(アポ獲得・商談化・SQL転換など)の両面で設計するのが適切です。量だけでは中身が、質だけでは行動量が見えません。両者を組み合わせて、活動と成果のつながりを捉えるのが要点です。
ポイント
核心は「量と質の両輪」です。架電数が多くても商談化しなければ意味が薄く、商談化率が高くても活動量が乏しければ成果は伸びません。プロセス指標(量)と成果指標(質)を併せ持つことで、改善点を特定できます。
ワンポイントアドバイス
日次では活動量、週次・月次では転換率や商談化という質の指標を追ってみましょう。量と質を並べて見ると、「数は多いが質が低い」「質は高いが数が少ない」といった課題が切り分けられます。指標は欲張りすぎず絞るのが効果的です。
解説詳細
なぜBが正解か
インサイドセールスは、商談化の前工程を担うため、成果(受注)だけでなく途中のプロセスを測る必要があります。架電数・有効会話数といった活動量(プロセス指標)と、アポ獲得・商談化・SQL転換といった質(成果指標)の両面でKPIを設計することで、どこを改善すべきかが見えます。両面で測るBが適切です。
なぜ他の選択肢が誤りか
Aの「受注金額だけ」は、前工程の活動の良し悪しが見えず、改善点を特定できないため誤りです。Cの「出退社時刻だけ」は、営業活動の量も質も測れず指標になりません。Dの「気持ちの強さ」は主観的で測定不能なため、KPIとして機能せず誤りです。