IT
情報セキュリティ問題集
問題 1 / 20
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Q.
安全なパスワードの条件として最も適切なものはどれか。
ポイント
強いパスワードとは、「十分な長さ」と「推測されにくさ」の両方を備えたものです。覚えやすさだけでパスワードを決めてしまうと、つい誕生日や身近な単語を選びがちで、そこが弱点になります。自分が思い出しやすいかどうかではなく、他人から見当をつけられないかどうかを基準に考えましょう。
ワンポイントアドバイス
いま使っているパスワードに、誕生日や名前など自分に関係のある情報が含まれていないか、一度見直してみましょう。心当たりがあるものは、長めで推測されにくい文字列へ変えるのが効果的です。まずは普段よく使う重要なサービスから、順番に切り替えてみてください。
解説詳細
正解はAです。安全なパスワードは、ある程度の長さがあり、氏名・誕生日・辞書の単語といった、他人や公開情報から推測されやすい要素を含まないことが条件になります。Bの誕生日やDの「password」は、推測や総当たりですぐに破られやすく、自分が覚えやすいということは、裏を返せば他人にも見当をつけられやすいということです。Cの使い回しは、どこか1つのサービスから漏れただけで、同じ組み合わせを使った他のサービスまで連鎖的に被害が広がってしまうため、いずれも安全とは言えません。