Q.
回転率と回転期間(日数)の関係について、正しい説明はどれか。
ポイント
回転期間は回転率の逆数で、「365÷回転率」で計算します。つまり回転が速い(回転率が高い)ほど、その分だけ保有日数は短くなる、という反比例の関係を押さえておきましょう。
ワンポイントアドバイス
「回転率○回」と言われてもイメージしにくいときは、365で割って日数に直してみましょう。日数に変換すると、在庫や債権を平均で何日くらい保有しているのかを実感しやすくなり、感覚的につかめるようになります。
解説詳細
正解はCです。回転期間は「365日÷回転率」で求められ、回転率が高いほど分母が大きくなるので、回転期間(日数)は短くなります。AとDは「回転率が高いほど期間が長い」としていますが、両者は逆数の関係にあるため、これは誤りです。Dはさらに掛け算にしている点も誤りです。Bの「常に等しい」も、両者は別の単位(回数と日数)であり一致しないため誤りです。回転率と回転期間は逆数の関係だ、と押さえておきましょう。