Q.
複数の要素や図版の位置・間隔を資料全体で統一して整然と配置するために用いる、仮想の格子状の基準線のことを何というか。
解説まとめ
正解は C です。グリッドとは、ページやスライドに引いた仮想の格子状の基準線で、要素の位置や間隔をそろえる土台になります。グリッドに沿って配置すると、複数の要素やページ間でも位置がそろい、整然とした印象になります。整列と反復を効率よく実現する道具です。
ポイント
この問題の核心は「位置を揃える基準線=グリッド」という用語の識別です。アクセントは差し色、コントラストは対比、ホワイトスペースは余白で、いずれも配置の基準線ではありません。用語の役割を取り違えやすいのがつまずきどころです。
ワンポイントアドバイス
スライド作成ソフトのガイド線やグリッド表示をオンにして、要素をその線に合わせて置いてみましょう。図や文字の左端・上端を共通の線にそろえるだけで、整った印象になります。ページをまたいでも同じグリッドを使うと、反復による統一感も生まれます。
解説詳細
グリッドは配置の基準線
グリッドは、ページやスライドに設定する仮想の格子状の基準線です。要素をこの線に合わせて配置すると、位置や間隔が自然にそろい、整列と反復を効率よく実現できます。複数の要素や複数ページの統一感を保つ土台になるため、この説明にあたる用語はCのグリッドです。
ほかの選択肢が誤りである理由
Aのアクセントは強調のための差し色を指す言葉で、配置の基準線ではありません。Bのコントラストは要素間に差をつける対比の概念で、位置をそろえる基準線とは別物です。Dのホワイトスペースは余白を指し、要素を分離・休ませる領域であって基準線ではありません。よってCが正解です。