マーケティング
カスタマージャーニーマップ作成問題集
Q.
「モーメント・オブ・トゥルース(MOT)」のうち、購入後に商品を実際に使用し、期待と実体験を比べて満足・不満を判断する瞬間を指すものはどれか。
解説まとめ
正解はDです。SMOT(2番目の真実の瞬間)は、顧客が購入後に商品を実際に使い、事前の期待と比べて満足か不満かを判断する瞬間を指します。ここでの体験が、再購入や口コミに直結します。使用後の評価が決まる場面だと押さえましょう。
ポイント
MOTは複数あり、それぞれ「いつ」の瞬間かで区別されるという点が核心です。FMOTは店頭などで初めて商品に触れ購入を決める瞬間、SMOTは購入後に使って評価する瞬間です。「使用後の評価」がSMOTである点を取り違えないようにしましょう。
ワンポイントアドバイス
購入後に顧客が最初に商品を使う場面を想像し、そこで期待どおりの体験ができているかを確認してみましょう。ここで期待を上回れれば、リピートや推奨につながります。開封・初回利用の体験を磨くことが効果的です。
解説詳細
SMOTは使用後の評価の瞬間
SMOT(Second Moment of Truth)は、顧客が購入後に商品やサービスを実際に使い、事前の期待と照らして満足・不満を判断する瞬間です。Dはこの定義に一致するため正解です。ここでの満足が再購入や好意的な口コミの源になります。
なぜ他の選択肢が誤りか
AのZMOTは、来店や接触の前にオンラインで事前に調べ評価を形づくる段階で、購入後ではありません。Bの認知の瞬間は商品を知る段階であり、使用後の評価とは異なります。CのFMOT(最初の真実の瞬間)は、店頭などで商品に初めて触れ購入を決める瞬間で、使用前の話です。使用後に満足を判断するのはSMOTのDです。