Q.
ある期間に取引した顧客が200人で、そのうち翌期に再び購入した顧客が50人だった。リピート率(再購入率)として正しいものはどれか。
解説まとめ
正解は D です。リピート率は「再購入した顧客 ÷ 対象期間の顧客」で求めます。今回は50人 ÷ 200人 = 0.25、つまり25%です。割合の指標なので、分母(対象の顧客数)と分子(再購入した人数)を取り違えないことが計算の要点です。
ポイント
この問題の核心は「分母と分子を正しく置く」ことです。分母は対象期間の顧客200人、分子は再購入した50人です。50÷200=0.25=25%となり、Dが正解です。50人や200人といった生の人数をそのまま割合と混同しないよう注意しましょう。
ワンポイントアドバイス
リピート率を出すときは、まず「全体(分母)は誰か」「そのうち何人が再購入したか(分子)」を言葉で確認してから割り算しましょう。電卓では 50 ÷ 200 と入力すれば 0.25 と出るので、100をかけて25%とします。手順を声に出して確認すると、取り違えを防げます。
解説詳細
計算の手順
リピート率は、再購入した顧客の人数を、対象期間の顧客の人数で割って求めます。本問では、対象期間の顧客が200人、そのうち再購入した顧客が50人です。したがって、50 ÷ 200 = 0.25 となり、これを百分率に直すと25%です。分子(再購入した人数)を分母(全体の人数)で割る、という順序を守れば正しく求められます。
ほかの選択肢が誤りである理由
Aの50%は、再購入50人を「100人」で割るなど分母を誤ったときに出る値で、本問の分母は200人なので誤りです。Bの40%は計算根拠がありません。Cの30%は別の数値(たとえば60人÷200人)から出る値で、本問の再購入50人とは合いません。正しくは50÷200=25%なので、Dが正解です。