マーケティング
コンテンツSEO・効果測定問題集
Q.
アクセス解析でいう「直帰率」の説明として最も適切なものはどれか。
解説まとめ
正解はBです。直帰率とは、サイトを訪れたセッションのうち、最初に着地した1ページのみを閲覧し、他のページへ移動せずに離脱した割合を指します。ランディング後に回遊が起きなかったセッションの比率です。総ページビューの平均でも、訪問頻度でも、広告のクリック率でもありません。
ポイント
直帰率は「1ページで離脱したセッションの割合」です。数値の高低だけで良し悪しは断定できず、ページの目的(1ページ完結型か回遊期待型か)と合わせて解釈する必要があります。
ワンポイントアドバイス
直帰率を見るときは、そのページが「1ページで完結すべきか」を考えてみましょう。回遊してほしいページで直帰率が高ければ、内部リンクやCTAの改善余地があります。ページの役割とセットで読むのが効果的です。
解説詳細
なぜBが正解か
直帰率は、訪問したセッションのうち、最初の1ページだけを見て他ページに遷移せず離脱したセッションの割合を表す指標です。回遊が起きたかどうかを測る基本指標であり、Bはこの定義に一致します。
なぜ他の選択肢が誤りか
Aは平均ページビュー(PV÷訪問)の説明で、直帰率とは別の指標です。Cは訪問頻度(リピート回数)に関する話であり、1ページ離脱の割合とは無関係です。Dはクリック率(CTR)の定義であり、直帰率とは計算も意味も異なります。