Q.
「投資活動によるキャッシュフロー(投資CF)」に含まれる取引として、最も適切なものはどれか。
解説
投資CFは固定資産や有価証券などの取得・売却に伴う現金の出入りで、生産設備の購入(D)はここに入る(現金流出=マイナス)。商品代金の回収(A)は営業CF、借入(B)と配当の支払い(C)は財務CFに区分される。
【ポイント】投資CFは「将来のための支出・回収」。設備や有価証券の取得・売却がここに入る。
【実務ワンポイント】設備投資の稟議を通すときは、その支出が投資CFのマイナスとして表れることを意識する。営業CFで賄える範囲かを併せて見ると過大投資を避けられる。