Q.
「CPM課金」の説明として最も適切なものはどれか。
ポイント
CPMの肝は、「1000回あたり」という単位にあります。表示1回ではなく1000回が分母になります。ここを取り違えると桁を読み誤るので、必ず「1000表示あたり」で捉えるようにしましょう。
ワンポイントアドバイス
多くの人に広告を見せたい認知拡大の目的では、CPM課金が合っています。複数媒体のCPMを比較するときは、必ず「1000表示あたり」の単位に揃えて見るようにしましょう。単位がそろっていないと、安く見えて実は割高、という誤りが起きやすくなります。
解説詳細
正解はDです。CPMは、広告の表示(インプレッション)1000回あたりの費用で課金する方式です。Mはローマ数字の1000を表しており、この「1000回あたり」という単位がCPMの肝です。Aの「クリック1回あたりの費用」はCPC課金の説明で、課金の単位がクリックである点が異なります。Bの「成果1件あたりの費用」はCPA型の説明で、成果に対して課金されるものです。Cの「動画が最後まで再生された回数で課金」は動画の完全視聴を単位とする別の指標であり、いずれもCPMの定義にはあてはまりません。