Q.
あるキャンペーンで、CV数は前週と横ばい、クリック数も前週と同じだったのに、CPA(成果単価)が悪化した。原因として最も整合的なものはどれか。
ポイント
CPAは「CPC÷CVR」という関係でも捉えられます。CVRが一定なのにCPAが悪化したなら、まずCPC(クリック単価)の上昇を疑う、というのが原因を切り分ける核心です。
ワンポイントアドバイス
CPAの悪化に気づいたら、「CPCが上がったのか、それともCVRが下がったのか」をまず分解してみましょう。原因によって打ち手が変わり、CPC上昇なら入札・品質の改善、CVR低下ならLP・訴求の改善、と切り分けて対処するのが効果的です。
解説詳細
正解はCです。CPAは費用÷CVで決まります。CVもクリックも横ばいなのにCPAが悪化したのなら、クリックあたりの費用=CPCが上がって費用総額が増えた、と考えるのが最も整合的です。Aの「CVRが上がった」なら、同じクリック数でCVが増えるためCPAは改善方向に動くはずで矛盾します。Bの「インプレッションが減った」やDの「リーチが増えた」は、費用やCVを介さない限り直接CPAを動かすものではなく、原因として整合しません。