MASTER / COMMUNICATION
チャットとオンライン会議の基本
チャットでの依頼の書き方、連絡手段の使い分け、オンライン会議の準備と決定事項の共有を、例文と演習で学びます。
約10分入門演習 4問講義をはじめる
※ 資料の確認依頼や会議の場面は、説明のための架空の事例です。
この講義でできるようになること
- チャットで用件・依頼内容・期限を簡潔に伝えられる
- チャット・メール・電話を、緊急度と記録の必要性で使い分けられる
- オンライン会議の準備をし、決定事項・担当・期限を整理して共有できる
00:00 / 03:36
1第1章チャットで伝わる書き方
Space 再生/停止・← → 10秒移動・N / P で章を移動・C で字幕。右の「文字で読む」で、話している内容を文字で追えます。
演習:手を動かして確かめる
講義を見終えたら取り組みましょう。入力した内容はこの画面の中で使うだけで、どこにも送信されません。
チャットで確認を依頼するとき、いちばん大切なことは?
チャット・会議の確認リスト
- 依頼のチャット:対象・確認してほしい内容・希望の期限を1通に書いたか
- 相手に求める対応(返信が必要/確認だけ/判断してほしい)を示したか
- 緊急の連絡は、チャットだけに頼らず会社のルールに沿って電話なども使ったか
- 会議の前に、マイク・通信環境・共有資料を確認したか
- 画面共有の前に、通知・顧客情報・社外秘の資料が映らないか確かめたか
- 会議の最後に、決定事項・担当・期限を口に出して確認したか
次に学ぶなら
テキストで読む(文字起こし)
第1章 チャットで伝わる書き方
チャットは手軽ですが短いだけでは伝わりません これ確認お願いしますでは対象が分かりません 新商品紹介資料の3ページ目について 価格表示に誤りがないか確認をお願いします 可能であれば本日16時までにご確認いただけると助かります なら依頼内容と期限が明確です 1つ目は要件をまとめて伝えること お疲れ様です 少しよろしいでしょうか 実は資料のことでと何通にも分けるより 要件を一度に書く方が伝わります 相手に求める対応を明確にすること 返信が必要か確認だけか 判断を依頼するのかを示します 3つ目は緊急度に応じて手段を変えること チャットはすぐ読まれるとは限りません 緊急の問題では会社のルールに沿って電話なども使いましょう
第2章 オンライン会議の準備と確認
オンライン会議では声や映像が相手に届きにくいことがあります 事前にマイク、通信環境、共有資料を確認します カメラの利用は目的や会社のルールに合わせます 画面共有の前には通知や顧客情報、社外秘資料が表示されていないかチェック 会議中は発言していないときのマイクにも気を配ります オンラインでは相手の反応が分かりにくい場合があります 資料の提出期限について一点確認させてくださいと話題を明示します 会議の最後は本日の決定事項は資料の提出を金曜日までに行うこと 確認担当を田中さんとすることという理解であっていますかと確認すれば認識のズレを防げます
第3章 実践演習とまとめ
会議で資料の提出期限は金曜正午 作成担当はあなた 最終確認は田中さんと決まりました チャットで共有する文章を作りましょう 本日の会議で決定した内容を共有します 認識に相違がありましたらお知らせください 大切なのは決定事項が見てすぐ分かること ツールが変わっても相手に理解してもらい 仕事を進める目的は同じです
