Q.
目標設定の枠組み「SMART」の「M(Measurable)」が表す要素として、最も適切なものはどれか。
解説まとめ
正解はDです。SMARTのM(Measurable)は「測定可能」を意味し、達成できたかどうかを数値や事実で判定できる状態を指します。曖昧な目標を、進捗や到達を確認できる形にするための要素です。壮大さや秘密保持とは関係ありません。判定できる形にするのがMだと押さえます。
ポイント
Mの核心は「判定できるか」です。測定可能でない目標は、進んでいるかどうかが分からず、振り返りもできません。だから学習計画では、到達を確認できる指標をあらかじめ決めておくことが重要になります。
ワンポイントアドバイス
自分の学習目標に「何ができたら達成と言えるか」を一文で添えてみましょう。例えば「資料を見ずに説明できる」のように、判定できる基準にするのが効果的です。測れる形にすると進捗も見えます。
解説詳細
Measurable の意味
SMARTは目標設定の枠組みで、Specific(具体的)・Measurable(測定可能)・Achievable(達成可能)・Relevant(関連性)・Time-bound(期限)の頭文字です。Mの測定可能は、達成・未達を数値や観察できる事実で判定できることを求めます。これにより学習の進捗管理が可能になります。
他の選択肢がなぜ誤りか
Aの「秘密にする」は測定可能の趣旨と無関係で、判定基準の有無とは関係ありません。Bの「壮大にする」は測定可能とは別物で、むしろ達成可能性を損ないかねません。Cの「上司の許可」は承認手続きの話で、Mの定義に含まれません。