Q.
「パブリシティ」の説明として最も適切なものはどれか。
解説まとめ
正解はDです。パブリシティは、報道機関に取り上げられることで生じる露出を指します。費用を払う広告とは異なり、媒体の編集判断によって得られる点が特徴です。第三者が報じることで信頼性が高まるという広報ならではの価値があります。
ポイント
パブリシティの核心は「編集判断で得る露出」である点です。お金で買う広告(ペイド)ではなく、報道として得る露出(アーンド)に当たる、という分類を押さえましょう。
ワンポイントアドバイス
パブリシティを狙うなら、自社の都合ではなく「社会や読者にとってのニュース性」を磨きましょう。記者が報じたくなる切り口(新規性・社会性・時事性)を一つでも備えると、取り上げられる確率が上がります。
解説詳細
なぜDが正解か
パブリシティは、報道機関の編集判断によって記事や番組として取り上げられ、生じる露出です。費用を払わずに得られる代わりに掲載は保証されません。第三者が報じる構造のため、広告より信頼されやすい特性があります。
なぜ他の選択肢が誤りか
Aは費用を払って枠を統制する広告(ペイド)の説明です。Bは自社が保有・統制するオウンドメディアの説明で、編集判断を経るパブリシティとは異なります。Cの購入後確認メールは顧客対応の業務連絡であり、報道露出とは無関係です。