マーケティング
メールマーケティング問題集
Q.
「ドリップ(ステップ)配信」の特徴として最も適切なものはどれですか。
解説まとめ
正解はAです。ドリップ(ステップ)配信は、登録などの起点から、あらかじめ用意した一連のメールを決められた間隔と順序で自動的に送るシナリオ配信です。時間軸に沿って段階的に届ける点が特徴です。行動を起点にする配信や手動の一斉送信とは異なります。
ポイント
ドリップの核心は「事前設計したシーケンスを時間で流す」ことです。1通ごとに役割(歓迎→教育→提案)を持たせ、順序と間隔を固定して自動化します。次の設問のトリガー配信(行動起点)と対になる概念で、起点が「時間」か「行動」かで区別します。
ワンポイントアドバイス
新規登録者向けに「登録直後・3日後・7日後」の3通だけでもステップを組んでみましょう。最初の関係構築を自動化できると、手動配信の負荷を下げながら一定のオンボーディング体験を全員に提供できます。
解説詳細
なぜAが正解か
ドリップ配信は、ある起点(登録・購入など)を基準に、用意済みの複数メールを設定した間隔・順序で順次自動送信するシナリオです。点滴(drip)のように少しずつ届けることから名付けられ、オンボーディングや育成に使われます。Aはこの「間隔・順序の自動シーケンス」を正しく表しています。
なぜ他の選択肢が誤りか
Bは受信者の行動を引き金にするトリガー配信の説明で、時間でなく行動が起点という別概念です。Cの「全リストへ同時一斉送信」はブロードキャスト配信であり、段階的なシーケンスではありません。Dの手動1通ずつは自動化されたドリップとは正反対の運用です。