マーケティング
カスタマージャーニーマップ作成問題集
Q.
タッチポイントを「オウンドメディア/ペイドメディア/アーンドメディア」に分類するとき、ペイドメディアに該当するものはどれか。
解説まとめ
正解はBです。ペイドメディアは、費用を払って広告枠を購入し露出を得る接点を指します。リスティング広告やディスプレイ広告が典型です。これに対しオウンドは自社が所有する媒体、アーンドは顧客や第三者が生み出す評判です。「お金を払って買う露出」がペイドだと押さえましょう。
ポイント
3分類は「誰が所有・コントロールするか」で分かれるという点が核心です。オウンド=自社所有、ペイド=買う露出、アーンド=獲得する評判、と整理します。公式SNSはオウンド、口コミはアーンドとなり、有料広告だけがペイドである点を取り違えないようにしましょう。
ワンポイントアドバイス
自社の接点を一覧にして、それぞれをオウンド・ペイド・アーンドのどれかにラベル付けしてみましょう。三つのバランスが偏っていないかが見えてきます。特にアーンド(口コミ)が弱い場合は、満足度向上やレビュー促進が次の打ち手になります。
解説詳細
所有とコントロールで分ける
3分類の基準は、その接点を誰が所有しコントロールするかです。ペイドメディアは費用を払って一時的に露出枠を借りる接点で、Bのリスティング広告やディスプレイ広告がこれにあたるため正解です。広告は出稿を止めれば露出も止まる点が特徴です。
なぜ他の選択肢が誤りか
Aの公式ブログやメルマガは自社が所有・運営するオウンドメディアです。Dの公式SNSアカウントも自社が管理するオウンドメディアにあたります。Cの顧客が自発的に投稿した口コミやレビューは、企業が買ったものでも所有するものでもなく、評判として獲得するアーンドメディアです。ペイドに該当するのは費用を払って露出を買うBだけです。