Notionの「ゲスト」と「メンバー」の違いとして適切なものはどれか。
解説まとめ
正解はDです。メンバーはワークスペース全体に所属して複数のページにアクセスできる一方、ゲストは招かれた特定のページにだけアクセスできる立場だからです。関わる範囲の広さが両者の違いです。ゲストが常に強い権限を持つことも、メンバーが1人限定なことも、ゲストが何も見られないこともありません。
ポイント
区別の軸は「アクセスできる範囲」です。メンバーはワークスペース単位、ゲストはページ単位という違いを押さえると、外部の人に最小限だけ見せたい場面で正しく招待できます。範囲を取り違えると、見せすぎや見せなさすぎが起きます。
ワンポイントアドバイス
社外の協力者には、ワークスペースのメンバーにせず、必要なページだけにゲストとして招待してみましょう。共有したい範囲だけを渡せて、ほかのページは見られません。逆に社内の継続メンバーはワークスペースに加えると、全体を見渡せて効率的です。
解説詳細
メンバーとゲストの範囲の違い
Notionでは、ワークスペースに人を加える方法に「メンバー」と「ゲスト」があります。メンバーはワークスペース全体に所属し、そのワークスペース内の共有された複数のページにアクセスできます。一方ゲストは、招かれた特定のページにだけアクセスでき、ほかのページには関与しません。つまり両者の本質的な違いは、関われる範囲がワークスペース全体か、特定ページに限られるか、という点にあります。選択肢Dがこの違いを正確に表しています。
他の選択肢がなぜ誤りか
選択肢Aはゲストが常に強い管理者権限を持つとしていますが、ゲストはページ単位の限定的な立場であり、必ずしも強い権限を持つわけではありません。選択肢Bはメンバーが1人限定としていますが、メンバーは複数登録でき、人数の制約をこのように述べるのは誤りです。選択肢Cはゲストがページを一切見られないとしていますが、ゲストはまさに招かれたページを見るために存在するので逆です。いずれも両者の違いを取り違えています。