Q.
「直接流通」と「間接流通」の違いの説明として最も適切なものはどれか。
ポイント
直接流通と間接流通の分かれ目は、「仲介業者を挟むかどうか」です。地域・価格・支払方法で分かれるのではありません。生産者が顧客へ直接売るのか、卸・小売を経由するのか、という経路の違いが核心です。
ワンポイントアドバイス
販路を決めるときは、まず「自社で直接届けるか、仲介を挟むか」を最初に切り分けてみましょう。この大きな分岐を先に決めると、コストと顧客接点のトレードオフをどう取るか、という検討に早く進めます。
解説詳細
正解はCです。直接流通とは生産者が最終顧客へ直接販売する形(仲介業者なし)を指し、間接流通とは卸・小売などの仲介業者を経由する形を指します。両者を分ける基準は「仲介業者を挟むかどうか」です。A の国内/海外、B の価格帯、D の支払方法は、いずれも直接流通と間接流通を分ける基準ではありません。地域や金額や支払いの違いで分けるのではなく、間に業者が入るかどうかで区別する、と押さえておきましょう。