Q.
問題解決で「論点(イシュー)の設定を誤る」ことが特に重大とされるのはなぜか。最も適切なものはどれか。
解説
答えるべき問い(論点)を取り違えると、以降の分析・検証がどれほど精密でも答えるべきでない問いに答えることになり、成果につながらない。Dが正しい。Aは誤った問いに精密に答えても無意味なので誤り、Bは論点の誤りは後工程すべてに波及し小さくない、Cは的外れな作業に時間を費やすため成果は出にくい。
【ポイント】「正しい問いに答える」が先。問いを間違えると、後工程の精度は救いにならない。
【実務ワンポイント】分析に入る前に、論点を上司や同僚に1文で見せて「答えるべき問いはこれで合っているか」を5分で合意する。