Q.
「ブランド・エクイティ」を最も適切に説明したものはどれか。
解説
ブランド・エクイティは、認知・連想・知覚品質・ロイヤルティなどから生まれる付加価値で、中身が同等でも顧客に選ばれたり高く評価されたりする源泉になる。ロゴ費用の累計(A)・有形資産(B)・広告費(C)は支出や別の資産であり、ブランドが生む価値の蓄積そのものではない。
【ポイント】ブランド・エクイティ=ブランドが「上乗せ」する価値。投じた費用ではなく、顧客の中に蓄積された評価の力。
【実務ワンポイント】値引きせずに選ばれた割合や指名買いの有無を見ると、エクイティが効いているかの手がかりになる。