AI
AI活用の注意点問題集
問題 1 / 20
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Q.
生成AI(チャット型AI)に入力した内容について、仕事で使う際に前提とすべき考え方として最も適切なものはどれか。
ポイント
入力した情報は外に出得るものだと考えて扱う、というのが情報漏洩対策の出発点です。「消えるはず」「保証されているはず」と決めつけてしまうと、機密の入力に対する警戒心が薄れてしまいます。まずは「外に出るかもしれない」を前提に置く習慣を持ちましょう。
ワンポイントアドバイス
何かを入力する前に、「これが万が一外に出ても困らない内容か」を一拍おいて考える習慣をつけてみましょう。このひと呼吸があるだけで、つい機密を貼り付けてしまう事故をかなり防げます。迷ったら入力しない、という判断ができるようになると安心です。
解説詳細
正解はAです。生成AIは、サービスや設定によって、入力した内容が学習や品質改善に使われたり、社外のサーバを経由したりすることがあります。そのため、入力した情報は「自分の手元だけに留まらない可能性がある」と前提して扱うのが基本です。これが情報漏洩を防ぐうえでの出発点になります。Bの「画面を閉じれば必ず完全に消える」、Cの「法律で外部に出ないことが保証されている」、Dの「自分のパソコンの中だけで処理され外部には一切送られない」は、いずれも「絶対に外に出ない」という誤った安心であり、こうした思い込みが機密情報を油断して入力してしまうことにつながります。