問題集・資本コスト/負債/加重平均

WACC問題集

関連スキル(分類確認中):投資・経営意思決定

全20問・更新 2026.06.25

資本コストの考え方を、株主資本コスト・負債コスト・税効果・加重平均という4つの部品に分けて「計算して判断できる」レベルへ引き上げます。なんとなく数字を眺めていた状態から、WACCを自分で組み立てて説明できる状態へ。中級向けの全20問で、各設問に解説まとめ・ポイント・ワンポイントアドバイス・解説詳細を用意しています。

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Q1.「資本コスト」の説明として最も適切なものはどれか。

Q2.WACC(加重平均資本コスト)が何を表すかの説明として最も適切なものはどれか。

Q3.WACCの計算で使う「税引後負債コスト」を求める式として正しいものはどれか。負債コストを rD、実効税率を t とする。

Q4.負債コスト rD = 5%、実効税率 t = 30% のとき、税引後負債コストはいくらか。

Q5.株主資本コストを推定するときに広く使われる代表的なモデルはどれか。

Q6.CAPMの式として正しいものはどれか。リスクフリーレートを rf、β を β、市場リスクプレミアムを (rm − rf) とする。

Q7.リスクフリーレート rf = 1%、β = 1.2、市場リスクプレミアム (rm − rf) = 5% のとき、CAPMによる株主資本コストはいくらか。

Q8.WACCの計算で各資本コストにかける「ウェイト(重み)」の決め方として最も適切なものはどれか。

Q9.株主資本コスト rE = 10%、税引後負債コスト = 3.5%、株主資本の構成比 E/(D+E) = 60%、負債の構成比 D/(D+E) = 40% のとき、WACCはいくらか。

Q10.WACCの計算において、株主への「配当」を税引後ベースに調整しない(株主資本コストに (1 − t) を掛けない)のはなぜか。

Q11.一般に、同じ会社における「負債コスト」と「株主資本コスト」の大小関係として最も適切なものはどれか。

Q12.WACCの主な使いみちとして最も適切なものはどれか。

Q13.他の条件を一定として、節税効果のある負債の比率を高めると、一般にWACCはどう変化する傾向があるか(過度な負債による財務リスク増大は考えないものとする)。

Q14.WACCの計算で資本構成(D と E)を測るとき、理論上は簿価(帳簿価額)ではなく時価(市場価値)を用いるのが望ましいとされる。その主な理由として最も適切なものはどれか。

Q15.CAPMにおける β(ベータ)が表すものとして最も適切なものはどれか。

Q16.D = 4億円、E = 6億円、rE = 12%、税引後負債コスト = 4% のとき、WACCはいくらか。

Q17.「税引後負債コスト」を求める順序として、次のうち最も適切なものはどれか。

Q18.WACCを「ハードルレート」として使うとき、ある投資案件の期待リターンが8%、WACCが10%だった。この案件についての判断として最も適切なものはどれか。

Q19.WACCの計算式として正しいものはどれか。株主資本を E、負債を D、株主資本コストを rE、負債コストを rD、実効税率を t とする。

Q20.同業の2社A・Bで、調達割合や負債コストなどの他の条件がほぼ同じだとする。A社のほうが事業のリスクが高く β が大きいと推定される場合、A社のWACCはB社と比べてどうなる傾向があるか。